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事件を見にゆく/狭山事件

続 報

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兄?

  • <狭山事件>再審請求中の石川さん 最高裁に初の上申書提出
     埼玉県狭山市で1963年、女子高校生が殺害された「狭山事件」で、無期懲役が確定した後も無実を訴えている石川一雄さん(65)が29日、再審請求を審理中の最高裁に初めて上申書を提出した。12月で仮出所から10年になる石川さんは「年齢的にもこれが最後の機会。今も犯罪者のレッテルを張られたまま生きている自分の状況を、裁判官に分かってほしい」と話している。  拘置所内で字を覚え、約3カ月かけて書いた上申書は1万字以上に及ぶ。捜査段階で自白したことについて「兄が犯人だと思い込まされ、取調官から『殺人を認めれば兄を逮捕しない上に、別件を合わせて10年で(刑務所から)出してやる』と言われ、いっそのこと犯人になってしまおうと思った」と打ち明けている。被害者宅に届いた脅迫状については、事件当時、読み書きがほとんどできなかったことにも触れて、「私にはあのような立派な脅迫文を作成する能力はありませんでした」と訴えている。  石川さんの第2次再審請求の特別抗告審は現在、最高裁で審理されている。 (毎日新聞) - 10月29日15時3分更新

「狭山事件」第2次再審請求、最高裁も棄却

  • 2005/03/16[最高裁第一小法廷]第2次再審請求 特別抗告棄却
  • 1963年に埼玉県狭山市で女子高校生(当時16歳)が乱暴され殺害された「狭山事件」で、強盗殺人、死体遺棄、脅迫未遂などの罪に問われ、無期懲役が確定した石川一雄さん(66)(仮出獄中)の第2次再審請求で、最高裁第1小法廷は、請求を退けた東京高裁決定を支持し、石川さんの特別抗告を棄却する決定をした。 決定は16日付。島田仁郎裁判長は「再審請求後の新証拠を含むすべての証拠を総合的に評価しても、犯行に合理的な疑いが生じていないことは明らか」と述べた。 1986年に始まった今回の再審請求は、19年を経て棄却が確定した。石川さんは、確定判決が出された東京高裁に、第3次再審請求をする方針。 決定は、<1>被害者宅に届いた脅迫状と、石川さんが警察署長に提出した上申書では筆跡が異なる<2>小学校低学年レベルの国語能力だった石川さんにこの脅迫状は書けない――とする弁護側の主張を検討。「筆跡には類似の特徴も多くあり、別の手紙の記述などを見ると、(石川さんが)低学年程度の水準とは到底認められない」と指摘した。 女子高生が使っていた万年筆が3回目の捜索で初めて石川さん宅のかもいから見つかった点について、弁護側は、2回目までの捜索でかもいを捜しても見当たらなかったとする元捜査官の証言をもとに、「警察が意図的に置いた可能性がある」と主張した。しかし、決定は「事件から28年後の(元捜査官の)証言が、確かな記憶に基づくものとは思えない」と退けた。 この事件では、63年5月、行方不明となった女子高生宅に20万円を要求する脅迫状が届き、3日後、遺体が発見された。石川さんは捜査、1審段階では犯行を認め、64年に浦和地裁(当時)で死刑判決を受けた。控訴審から否認に転じたが、東京高裁では無期懲役となり77年に最高裁で確定。第1次再審請求は、85年に最高裁で棄却が確定していた。石川さんは94年12月、再審請求中の無期懲役囚としては、異例の仮出獄をし、無実を訴え続けている。 (読売新聞) - 3月17日

第3次再審請求審

  • 2006/05/23[東京高裁]支援者と石川が 第3次再審請求
  • 2009/12/16[東京高裁] 第3次再審請求審(門野博裁判長)石川さんを取り調べた警察官らの取り調べメモなどを開示するよう東京高検に勧告.大野重国・東京高検公判部長「勧告を十分に検討して、適切に対応したい」
    1. 石川さんを取り調べた際のメモ
    2. 殺害現場とされる雑木林近くで農作業をしていた男性の事情聴取時のメモ
    3. 石川さんの筆跡鑑定のために捜査当局が集めた書類


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