事件を見にゆく / 綾瀬女子高生コンクリ詰め殺人事件
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綾瀬女子高生コンクリ詰め殺人事件

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  • 注意:掲載画像はイメージでつ

経 緯

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  1. 1988/11/25 18:00 Cの家にA.知り合いの家でバイクをもう一台借り埼玉県三郷へ.バイク?給料日だから「ひったくり」目的で強姦目的の遠出ではないという主張の論拠.うーーん.
    1. ABCDは暴力団の青年部組織「極青会」構成員(総合で10人程度,88/12/11認証銀バッチ)
    2. 1988/11/0819:00 直前の強姦:A、Bが、Cと共に、Aの運転する普通乗用自動車で姦淫の相手を探して走行中、20;00ころ、自転車で帰宅途中の当時19歳の女性を認めるや、Cと共謀のうえ、被告人Aが自車を幅寄せして自転車の進路を妨害して停止させ、被告人Bが、自転車の鍵を抜き取るなどして、同女を無理やり自車後部座席に乗せ、20:30、走行中の車内において、Aが、同女に対して、「aに行くか。それとも栃木の山奥へ行くか」「俺は最近少年院を出てきたばかりだ」などと申し向けて同女を脅迫し、その反抗を抑圧して、21:00ころ、同女をホテルへ連れ込み、A、C、被告人Bの順に強いて同女を姦淫.
  2. 1988(昭和63年)/11/25 20:00ごろ。F子さん、放課後、アルバイト先(八潮市の包装資材会社)の友人と別れて自転車で家に帰る途中当て逃げ、助けるふりをしてナンパ
    1. 20:00過ぎ Aが、「オレがうまくやってやるから、あの女を蹴れ」 Cに自転車を蹴られた順子さんは、道路の側溝に自転車もろとも倒れる。Cが逃げ去った後、Aが現場に現れ、「あいつはキチガイだ。オレも脅された。この辺りは危ないから送っていきましょう。」と言葉をかけ近くの倉庫内に連れ込む.「自分はさっきのやつの仲間で、お前を狙っているやくざだ。俺は幹部だから俺の言うことを聞けば命だけは助けてやる。セックスをさせろ」「声を上げたら殺すぞ」
  3. 1988/11/25 20:00頃 A タクシーで綾瀬市内のホテルにF子さんを連れ込む「狙っていた女を捕まえてセックスした」Bが「女を帰さないでください」
  4. 1988/11/25 22:「女といっしょにいる。お前ら、やりたいか」「11時にさっきバイクを借りた家に来い」とBCDに指示
  5. 被害者を含め合計5人になった一行は夜の町をブラブラ歩く. ときおり、「ヤクザの車が来た隠れろ」などとさらに被害者を脅迫.、「お前は、やくざに狙われている。仲間がお前の家の前をうろうろしているから匿ってやる」 Cの近くの公園に行き、AはCを連れてバイクを返しに、そのまま、生花店経営者に会い酒を飲みだす.
    1. その間、約二時間。公園に待たされた3人。寒さに耐えきれなくなったBとDは順子さんを連れてCの部屋.
    2. Cの家は、敷地30坪.一階に居間兼夫婦の寝室台所浴室トイレ.二階に長男の部屋とCの部屋.昭和48年ごろに両親と男の子2人の一家で入居.
  6. 1988/11/27 F子さん両親が「八潮市内のアルバイト先に行ったまま帰宅しない」と吉川署に届け出
    1. 両親は、同女が無事に帰ってくることを心待ちにし、父親は仕事を休んで行方を必死に娘捜索.
  7. 自転車:八潮市と三郷市の境界である中川の潮止(しおどめ)橋近くの商店前で発見.きちんとスタンドを立て、カギもかかっていた.
  8. 1988/11/28 ABCD 4名とL、Gと共謀のうえ、強いて姦淫.
  9. 1988/11/28 17:00 コンビニの前で、ぶつかったという男を殴っていたAが「おまえら、今日ヒマか?」と、EとFに夜になったらCの家に来いと告げる
  10. 1988/11/30 Aの提案で、外の公衆電話から純子さんの母親や親友に、「友達の家にいるから捜索願は出さないで」と電話させる.
    1. 11/末から12/16ころにかけて、3回
  11. 1988/11末 C母に、「住所は埼玉の方、高校三年生でもう就職は決まっている」「お母さんが心配しているでしょうから、早く家に帰りなさい」
  12. C母、少女のハンドバックの中から自宅の電話番号らしいものを発見.B祖母宅に行き被害者宅へ電話.不審に思った順子さんの母親「どなたですか?」C母親は偽名を名乗り電話を切る.
  13. 1988/12始め 16:00頃4人が昼寝してた隙に、順子さんが下に降り、110番通報.すぐAに気づかれ電話を切られる.警察は逆探知で電話している.
  14. 監禁中の強姦:1988/12/27 00:00 A、Bが、C、Dと共に、Aの運転する普通乗用自動車で、姦淫の相手を探して走行中、02:30ころ、帰宅途中の当時19歳の女性を認めるや、C、Dと共謀のうえ、同女を取り囲んで右自動車の後部座席に乗せ、しばらく走行した後に停車した車内において、Bが繰り小刀を左手に持ち、Aが果物ナイフを同女の膝付近に突き付け、「ここまで来れば分かるだろう。男と女のやることだ」「先輩に女を連れてこいと言われたので、連れて行かなければならない。それが嫌なら俺たちとやれ」などと申し向けて同女を脅迫し、その反抗を抑圧し、04:00ころ、同女をモーテルへ連れ込み、A、B、C、Dの順に、強いて同女を姦淫.
  15. 1988/12〜  1日に牛乳200CC位を与えたのみ
  16. 1988/12末ころ 自分で立つことも困難で一階の便所へ行くにも数10分かけて、這って行く程衰弱
  17. 1989/1- 牛乳も与えられず、栄養失調.「女のことどうする。殺して埋めるかな」「殺すならミンチがいいですよ」、「ドラム缶に入れて焼けばよい」「コンクリート詰めにして海に捨てれば警察にばれない」などと、何度も話.「ひと思いに殺してほしい」と嘆願.
  18. 1989/01/04 リンチ開始.ステレオにぶつかり転倒.全身硬直・痙攣(賭けマージャンで負けたA主導といわれている)C「仮病だ、このやろう」鉄球の着いた鉄棒を持ち出し腹の上に落とした.
  19. 1989/01/05 昼過ぎCの兄から事務所に順子さんの様子がおかしいと電話
  20. 1989/01/05 未明  ABC三人死亡確認 毛布でくるみ旅行鞄で運び出し
  21. 1989/01/05 A宅前でタイル工場に用意させたコンクリ・モルタル砂*1、盗難ドラムカンで死体処理.「お前、人を殺したんか」と店の人は確信を持つが通報なし.
  22. 1989/01/05 20:00 江東区若洲 海浜公園整備工場現場空き地 にドラムカン死体廃棄
  23. 1989/01中旬 東京都足立区綾瀬一帯の暴走族「ワラ人形」と葛飾区堀切方面の暴走族「k」が合同で行なった集会に参加.
  24. 1989/03/30 殺人と死体遺棄でAB逮捕
  25. 1989(平成元年)/03/29 練馬少年鑑別所で綾瀬警察署捜査官が1989/11/08に強姦窃盗などにより少年鑑別所に送られた少年Aを取り調べた際、担当の刑事がなにげなく言った「お前、人を殺しちゃ駄目じゃないか」という言葉に、他の3人が自供したと勘違い.当初の目的:余罪の窃盗に関する調書.
  26. 1989/03/29夕 自供内容をたよりに、東京江東区若洲15号地海浜公園整備工場現場空き地 を捜索
    1. 現場:ひとつだけドラム缶
    2. 周囲にはタバコの吸い殻がたくさん落ちていた(周辺の暴走族がベンチ代わりにしていた?)
    3. ドラム缶に詰められたコンクリの隙間から腐臭
  27. 警察は305kgあるドラム缶をクレーンでつりあげ署に持ち帰る
  28. 1989/03/30午後 警察署内でコンクリートを解体
    ボストンバックに詰められた掛け布団2枚にくるまれた女性死体
    死後2ヶ月以上経過、腐敗が進行しており状態は悪かった.
    皮下脂肪の厚さは通常の6割程度で栄養失調状態
    全身に殴打による浮腫(リンパ液が多量にたまり腫れ上がった状態)
    死因:外傷性ショックまたは胃の内容物を吐いたことによる窒息死
  29. 被害者の母親F田さんは、純子さんが死に至った詳しい経過を聞かされたあと、精神状態が不安定になり、精神科に通院治療.

論証

  • →2004/07/03 神作譲被告(33)コンクリ詰め殺人有罪の男B のちに監禁、傷害で逮捕/(神作譲[小倉譲]監禁致傷で逮捕).2005/03/01 懲役4年、重すぎると控訴.この男は、組むと仕事がやりやすいのか、声カケ裁判官でもわかるように業界の人気者、しかし、犯罪者見学ツアーではないのだから口先ではなく彼の行動をきちんと精査して接することが職業人には求められる.専門家なら社会復帰は無理と悟ることも必要.
    • 週刊文春(1989/07/31)で実名報道されていたが、ちゃっかり名字を変えてシャバに出てきていた.
  • この事件では7人の少年が逮捕された。そのうち、A(当時18歳)、B(同17歳)、C(同16歳)、D(同17歳)は懲役刑を受け、少年刑務所に服役した。残りの3人は少年院に収容された。
  • Aは暴力団準構成員、暴力団事務所番もしているから「少年」で保護するのも余計なお世話だろう.休日にはシルビア新車で強姦をくりかえしている.
  • 1989/01/23 AB逮捕は、別件の19歳ホステスの強姦、練馬鑑別所でこの事件の殺人を自供.コンクリート殺人事件の犯人は「ネリカン」にいたことになる.
  • 弁護士の伊藤芳朗氏は、公判で少年Bを担当した一人だ。 「初めて接見した時、Bは『彼女はかわいそうだったけど、遊んでやったんだからいいじゃない』と開き直っていました。それを聞いて、私はぶん殴ってやりたいと思ったほどです。しかし4人の弁護士が接見を繰り返すうちに、Bは被害者の名前を聞いただけで、涙ぐむようになりました。自分の親子関係に対する不満がたまった挙げ句に心が荒れ、こういう事件を起こしてしまったという非行のメカニズムを彼自身が理解したからです」
    • 刑罰を受けていないものが最低三名いる.実行犯が出所後、彼らを配下におけるということ.
    • 犯人実名は公開されていないが、一部の報道機関が「野獣に人権はない」として、彼らの実名を公表している.もっとも弁護士、捜査官、裁判官は熟知しているわけだ.知らない(または知りたがらない)のは知らぬ存ぜぬの(または世渡り上手の)無責任人間だけだろう。世渡り上手を相手にしていても。彼らの金儲けにつきあわされても、時代は変わらないから無視していく.

犯人絞殺..じゃなくて→犯人考察

少年年齢学歴非行歴家庭2審
A18東海大付高中退傷害=審判不開始/母校の中学校に建造物侵入=保護観察共働き懲役20年
B17都内私立高校中退放置自転車を乗り回す=審判不開始両親別居懲役5-10年
C17都立化系高中退無免許運転で交通短期保護観察処分共働き懲役5-9年
D16都立定時制高中退家出=保護観察、ナイフ所持、暴力行為・母校に投石=不処分離婚(父親死亡)懲役5-7年
ABCD同じ中学、E,F(判決ではFは「Cの兄」)に関してはなぜか不起訴
  1. 1988/11/25 20:00 三郷市内で拉致、強姦、監禁開始、場所の提供は、後記C両親.場所提供者の不起訴は、後年の「柏崎監禁事件」まで延々と続き「知らぬ存ぜぬ」は不起訴という不文律をつくってしまった..待ち伏せと思われるが、供述では「偶然」.
  2. 1989/03/29 警視庁綾瀬署は東京都江東区若洲の埋め立て地で、コンクリート詰めのドラム缶を発見.
    1. ドラム缶を解体すると、中から布団に巻かれた女性の死体.コンクリートで密封されていたため遺体は腐敗していなかった.女性の顔面は変形と陥没.外見からの判別は全く不可能.また、全身が殴打によって腫れあがり、ライターで焼かれた痕も多数.皮下脂肪の厚さは通常の3分の2、ひどい栄養失調.
  3. 1989/03/東京都足立区内で起きた「女子高生コンクリート詰め殺人事件」は日本中に衝撃を与えました。少年たちが女子高生(埼玉県立八潮南高校3年、古田順子さん、当時17歳)を拉致し、41日間にわたって監禁。暴行の限りを尽くして殺害した事件です。犯行の中心となった4人の少年たちは、成人と同様の刑事裁判が妥当とされ、実刑判決を受け少年刑務所に送致されました。
  4. 判決
    少年求刑1審2審
    A無期懲役懲役17年懲役20年
    B懲役13年懲役5-10年1審通り
    C懲役5-10年懲役4-6年懲役5-9年
    D懲役5-10年懲役3-4年懲役5-7年
    検察は軽すぎると控訴してる.弁護人も過失致死だと控訴
  1. 主犯格のA少年(同18歳)は懲役20年
  2. サブリーダー格のB少年(同17歳)は懲役5年以上10年以下
  3. C少年(同16歳)は懲役5年以上9年以下
  4. D少年(同17歳)は5年以上7年以下
  • 犯罪家庭事情:note(人殺し家庭の共通項は父権喪失と母親の過保護)

参考

  • 以上は、まとめサイトでも見れば誰でもまとめられるんだけど、それだけじゃあアカンべえ.この事件はまだ当人たちが観念する「真実」が出ていない気がするわけだ.
  • 『女子高生コンクリート詰め殺人事件』(監督・松村克弥/主演・北川悠仁(ゆず)/佐々木舞 東京計画[ビデオ安売り王]
  • 吉川署だったら「迷宮入り」だったのではないか.小さな署でいかにも予算不足、満足に交通事故検案書も書けない職員がいたらしい...という建物だった.解決のためには、少女の監禁場所が警視庁管轄綾瀬署でよかった.監禁場所は千代田線綾瀬駅ホームからマンションが建つ前は見えていたな.
  • この事件ではいつもの監禁車シルビアをつかっていない点、また被害者が生前、友人に男につきまとわれていると相談していた点などで、これは別口で他の目的があったとの指摘あり.たとえば銀バッチを得ており、被害者を高卒後、売春婦として組に上納しようとしていたのではないか.この説得がうまくいかず執拗な暴行が激しさを増した時期と一致.
    • とりあえず「家出」させている点
    • 仲間に強姦させている点(暴力団入会の見返り・賄賂だろう)
    • 12/20 Aら3人の他に女が1人*2やってきて、「化粧」と称し被害者の頬にマジックで髭をかいている...が組のホテトルの女でつかえるかどうか見に来たのかもしれない.
  • この頃Cは、家に「面白いのがいる」と知人に公言し、100人程度は監禁について知っていたと見られ、裁判記録に出ているだけで10人が強姦等に参加している.(転載)
  • 逮捕監禁罪の場所提供者不問...全国の大家・賃貸業者が逮捕されるということか
  • Cこそが拉致監禁、強姦殺人の実行正犯ではないか.Aは引き渡す前の強姦正犯.お下げ渡しと考えればわかりやすい.F子に関しては通常考えられているように「処女」ではない.喫煙は確認されているし、生理用品を監禁家トイレにおいているような「女の子」.生活の痕跡を残している.最初はナンパ、強姦でも途中から納得した「家出少女」そのもの.唯一の誤算はあとからの「リンチ」「殺人」.揺れているのは加害者だけではなく少女もそう.しかし、刑法上の自由意思を阻止されているのは事実だし7.8割の人はこの少女のように初期暴力に対して抵抗せず、自らの生きる方法をその場で模索するのではないか.暴力に強い少年少女を育成するためには、世の中の不正暴力に対する制裁機関が健全に育っていることで初めて可能になる.
  • Cの両親は2人とも共産党員。警察が逮捕状を取った段階で弁護士を用意し、家宅捜索も弁護士立ち会いの元で行われた。 党は、事件後すぐの段階でCの両親を除名、党とは一切関係がないと発表。そして、「監禁という認識がなかった」「少女は帰る気がなかった」等のCの母親の自己弁護的記事を、機関紙赤旗によって5/20-5/27連載コラムでバックアップ。---少女の方に落ち度があるという情報は出もとがこれ.共産主義革命の前に自分のセガレの教育の間違いを認めるべきである.
  • 死因は頭をぶつけて痙攣だから「脳挫傷」が自然だが.新宿の組事務所に異変(被害者死亡の第一発見者ということなる)を知らせてきたのがそれまで無関心だったC兄というのも解せない.

269 名前:まちこさん[] 投稿日:2007/02/22(木) 11:31:29 ID:RG4mffSg [ pdf4ba3.kngwnt01.ap.so-net.ne.jp ] 女子高生コンクリート詰め殺人事件に加わってた「石川あかね」という女、 「馬橋出身」は今、松戸の○○倶楽部とかいうキャバクラで働いてるらしい!

主犯今年2月仮出所し養子縁組 再犯の可能性がありご注意

参考にさせてもらったサイト


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*1 高裁判決では『近くの建材店から砂やブロックを盗み出し』、搬送用車両もタイル屋から借りている
*2 AはDの姉と同棲していたが別人.彼女は後日「自分が知っていれば、体を張ってでも純子さんを帰らせた」とまぬけ発言.12/11Aの暴力団で忘年会.Aをリーダー、他3人をメンバーとした「極青会」を作る話がきまり、三次会の席で、組の銀バッチを貰っていた
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