事件を見にゆく / 柴又女子大生刺殺放火事件
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日本の未解決事件|上智女子大生殺人放火事件

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上智大生殺人放火 未解決のまま事件から8年 東京・葛飾

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 東京都葛飾区で96年、上智大4年の小林順子さん(当時21歳)が自宅で刺殺された殺人放火事件は、未解決のまま9日で8年を迎えた。警視庁亀有署捜査本部は命日のこの日、犯行時間帯に玄関前で目撃された30代後半とみられる男の似顔絵を付けた人形を公開した。公訴時効まであと7年。父賢二さん(58)は「折り返し点を過ぎた。一刻一刻カウントダウンのつもりで過ごしている」と早期解決を祈っている。  事件は96年9月9日午後4時40分ごろ、葛飾区柴又3の小林さん方から出火して発覚した。犯人は順子さんの母親が出かけた午後3時50分以降に無施錠の玄関から侵入し、1人でいた順子さんを粘着テープなどで縛ったうえ、首を刃物で刺して殺害。その後1階和室に放火して逃げたとみられる。自宅は全焼した。  捜査本部の調べでは、事件当日は朝から雨が降っていたが、午後3時55分ごろに、傘をささずに玄関前に立ち、じっと表札をみつめる不審な男が目撃されていた。目撃者によると、男は身長約160センチでやせ形、レインコートと黒のズボン姿で、「会社員風に見えた」という。犯行時間帯と重なることから、捜査本部は男が事件に関与した可能性もあるとみて身元の特定に全力を挙げている。  順子さんは米国留学に旅立つ2日前に殺害された。賢二さんは今も「なぜ順子が殺されたのか」と自問し、電話のベルが鳴ると警察からの「逮捕」の連絡ではないかと期待する日々を送る。「照れくさくて、家庭ではあまりうまく会話ができなかった。でも、帰りが遅くなった順子を自転車で駅に迎えに行き、後ろに乗せて家に帰るまでの10分間が、私にとって幸せだった」と振り返る。

  • 上智大生殺害事件の情報提供者に500万円の懸賞金 2003年(平成15年)5月9日 東京都葛飾区の上智大4年の小林順子(21歳)が1996年(平成8年)9月、自宅で殺害された事件で、父親の会社員の賢二(56歳)が9日、記者会見し、犯人に結び付く情報提供者に懸賞金500万円を支払うことを明らかにした。賢二さんは「残念ながら犯人像すら浮かび上がってこない。親として亡き娘にしてあげることができる最後の手段。わらにもすがる心境です」と訴えた。事件は、順子が米国留学を2日後に控えた1996年(平成8年)9月9日に発生した。犯人は、自宅に1人でいた順子の口と手足を粘着テープなどで縛り、首を刃物で刺して殺害、1階和室に放火して逃げたとみられる。事件から6年半。順子さんの遺影を前に、賢二は「2000年から妻と四国88カ所巡りをして犯人逮捕を祈ってきたが、この5月1日に88番目を回り終え、節目を迎えたと思った」と、この時期に懸賞金を表明した理由を話した。警視庁亀有署捜査本部は延べ4万3000人の捜査員を投入。約380件の目撃情報などが寄せられ、今も11人が専従で捜査にあたっている。
  • 似顔絵公開 なんでいまごろ(テレ朝より)
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参考

  • 2006/01/24 葛飾・柴又の上智大生殺害 別事件で逮捕の男「自分やった」 犯行ほのめかす
    平成八年九月、東京都葛飾区柴又の上智大四年、小林順子さん=当時(21)=が殺害され、自宅が放火された事件で、警視庁新宿署に窃盗容疑など別の事件で逮捕された男が「自分がやった」と関与をほのめかす供述を始めたことが二十三日、分かった。現場に犯人のものとみられる血痕が残されていたことから、亀有署捜査本部は、この男のDNA型鑑定など、男の関与について慎重に裏付け捜査を進めている。  小林さんの殺人放火事件は、世田谷一家四人殺害(十二年)や八王子スーパー強盗殺人(七年)などと並び、警視庁の重要未解決事件に位置づけられている。  調べでは、小林さんは八年九月九日夕、自宅二階の焼け跡から刺殺体で発見された。小林さんは当時、米国留学を直前に控え、一人で留守番をしており、遺体は手足を粘着テープとストッキングで縛られ、首を刃物で刺されて死亡していた。  犯人が殺害後、証拠隠滅のため放火したとみられ、玄関付近に使用されたとみられるマッチ箱が捨てられていた。  箱の内側には、小林さんの家族以外の血痕が付着しており、捜査本部は、犯人が小林さんに切り付けた際に手にけがをし、マッチを使った後に箱を閉めたため血痕が付着したとみて、最も重要な物証として捜査を進めていた。 (産経新聞) - 1月24日3時28分更新
  • 06/09/06 小林さんの両足首は「からげ結び」という特殊な縛り方で縛られていたことが六日、警視庁亀有署捜査本部の調べで分かった。 からげ結びは、巻き付けたひもが交差する際、いったんねじってから再び巻き付ける結び方。 造園業者や和服の着付け、土木関係者らが使う。 二階の両親の部屋で発見された小林さんの遺体は、両足首がストッキングでからげ結びされていた。捜査本部では、首を何度も刺す方法などから、 顔見知りの恨みによる犯行の可能性が高いとみているが、 旧一万円札がなくなっていることから、 物取りによる行きずりの犯行の疑いもあるとみて調べている。 捜査幹部は 「順子さんはおとなしい女子大生だった。 何のために殺害されたのかという動機も解明されていない。 十年を機に何とか解決したい」 と語っている。
    ttp://www.tokyo-np.co.jp/00/sya/20060906/eve_____sya_____003.shtml
  • テレビ朝日系(ANN) 9月5日(土)17時39分配信 東京・葛飾区で上智大学の女子学生が殺害された事件からまもなく19年です。 犯人が窃盗目的で家に入った可能性が高いとみて警視庁が捜査していることが分かりました。 「2階の掛け布団から血液が発見されている」 「昨年の4月にDNA鑑定ができた」

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  • 2017/09/09 NHK 懸賞金延長

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