事件を見にゆく / 20051122広島市安芸区小1あいりちゃん殺害事件
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広島市安芸区小1あいりちゃん殺害事件

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  • 広島市安芸区の市立矢野西小1年木下あいりちゃん(7)が11月22日に殺害された事件で、広島県警海田署の捜査本部が日系ペルー人で職業不詳ピサロ・ヤギ・フアン・カルロス容疑者(30)を殺人、死体遺棄容疑で逮捕した決め手は、ピサロ・ヤギ容疑者の身辺で採取した試料と、女児が首を絞められた際に制服などについたとみられる汗の乾いた跡などのDNA型の一致だったことが30日、わかった。 また、県警は、ピサロ・ヤギ容疑者のアパートの自室が殺害場所とみて捜査している。一方、この日接見した弁護人によると、ピサロ・ヤギ容疑者は「事件があった時には、職探しのため、親族のいる広島県呉市や三原市などに電車で行っており、現場周辺にはいなかった。不当逮捕だ」とアリバイを主張したという。 遺体の入っていた段ボール箱で梱包(こんぽう)していたのと同型のガスコンロを東広島市で購入したことは認めたが、段ボール箱は「事件当日の朝、家庭で出た小さなごみを入れ、所定のゴミ置き場に捨てた」と話した。 (2005年12月1日3時5分??読売新聞)
     
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【被害者】
広島市安芸区の市立矢野西小1年木下あいりちゃん(7)
犯行日時: 2005/11/22
ガスコンロ段ボール箱に遺体
死因:(強姦後)首を強く絞められたことによる窒息死
【犯人】 
2005/10/20? ピサロ 女児の通学路沿いのアパート(6畳+4畳半の2K、家賃月3万1千円)に引越 一人で暮らし
2005/11/22 12:50 ピサロがアパート前で女児と話をしている姿を複数住民が目撃
2005/11/29 深夜   ピサロ容疑者指名手配
2005/11/30 02:00  三重県鈴鹿市の知人宅で寝ている所を逮捕
ピサロ・ヤギ・フアン・カルロス容疑者(30)

公 判

  • 05/11/30 女児殺害 ペルー人の男を逮捕.
  • 05/12/21[広島地検]殺人、強制わいせつ致死、死体遺棄の罪で起訴
  • 06/05/15 初公判.広島地裁.トレス被告は「殺すつもりはなかった。もてあそぶつもりもなかった」と殺意やわいせつ目的を否認。その上で「両親の許しを請いたい」. 弁護人:殺人と強制わいせつ致死罪について無罪を主張.死体遺棄と入管難民法違反(不法入国、不法在留)罪については認めた.
    • 被告「自宅アパートの階段下」.検察:被告の自室.室内で採取された女児の髪の毛が一本!
    • 冒頭陳述:検察側は「確定的な殺意を持ち、女児の首を数分間にわたり強く絞め付けて窒息死させた」.弁護側:「手を女児の口や鼻、首付近に置いただけで殺意はなかった」.
  • 06/05/16 第2回公判.広島地裁.女児を司法解剖した広島大学大学院医歯薬学研究科の木村恒二郎教授が検察側証人.「女児の首には広げた手で前から押し上げて圧迫したような跡があった。おそらく二、三分絞められて窒息死したと考えられる」「押しただけでなく、首を握った」.
  • 06/05/19 第5回公判.被告への情状質問.(15日の初公判から5日間連続審理)
  • 06/06/09 検察側:死刑求刑.広島地裁(岩倉広修裁判長).弁護側:最終弁論「殺意もわいせつ目的もなかった」殺人と強制わいせつ致死の罪について無罪主張.結審.判決は7月4日.
  • 06/06/23 広島県警は23日、入管難民法違反(不法入国ほう助)容疑で、三重県鈴鹿市庄野羽山、姉でペルー国籍の職業不詳カルメン・エスペランサ・トレス・ヤギ容疑者(35)を逮捕.
  • 06/07/04 (ゲーム感覚での判決だから死刑はでないだろう.無期懲役の中あたりか.6/27記)→[広島地裁](岩倉広修裁判長)トレス被告に無期懲役 あいりちゃん事件で広島地裁13:15「卑怯、冷酷で身勝手極まりない犯行だが、被害者は1人で、前科も認められず、死刑にはなお疑念が残る」=「被害者は一人だから...無期懲役」=昨今、こういう言い方はまずいだろ.岩倉サイバン官よ⇒失礼 岩倉サイバン官さま
  • 06/07/13 被告控訴.
  • 07/11/08 二審初公判
  • 08/05/20 ペルーでの前歴2件の資料を証拠採用
  • 08/12/09[広島高裁](楢崎康英裁判長)1審・広島地裁判決破棄、地裁差戻.「供述が信用できれば、犯行は被告の部屋で行われたと認定でき、犯行態様などが相当明らかになる」とし、犯行場所を「被告のアパートおよびその付近」とした1審判決には事実誤認...
  • 08/12/12 広島・小1女児殺害:ヤギ被告側が上告「高裁判決のすべてが不服」
  • 09/10/16[最高裁第2小法廷](裁判長古田佑紀)二審広島高裁判決破棄、高裁差戻.「地裁に不当な義務を求めた」
  • 10/07/28[差戻控訴審判決](広島高裁)竹田隆裁判長 、控訴棄却.無期懲役(06/07一審広島地裁判決支持)<検察:死刑、弁護側:両罪について無罪主張「事件当時、心神喪失」「(ペルー捜査資料=女児2人に対する性犯罪)被告が出国し、確定判決が出ていないため、証拠能力なし」.双方棄却>

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  • 22日午後3時ごろ、近所の人の連絡でガス会社の社員(45)が箱を確認したところ、すき間から制服の紺色の布が見えたという。箱に汚れなどはなく、梱包(こんぽう)を開けたばかりのような状態だった。
  • ピサロ容疑者に接見した弁護士によると「犯行時は職探しのため、事件現場の矢野にいなかった」とのアリバイを主張するなど全面否認していると述べた。箱は東広島市で自分で購入したこんろの物と認めた上で、「箱にごみを詰め、二十二日朝に近所のごみ置き場に捨てた」と話したという。事件後に自宅を離れた点についても 「マスコミが何度も来て家具の領収証を見せるよう言われた。盗品を持っている疑いをかけられたと思い、怖くなって逃げた」と説明したという。 ttp://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200512010068.html
  • 2005/12/01 ペルーの複数のメディアは1日、広島市安芸区の小学1年生、木下あいりちゃん(7)殺害事件で逮捕されたピサロ・ヤギ・フアン・カルロス容疑者(30)が1997年にペルー国内で少女に性的暴行を加え、服役した前歴があると報じた。  同容疑者の故郷、ペルー北部グアダルーペの住民の証言などとして伝えたもの。  有力紙「エルコメルシオ」(電子版)によると、ピサロ・ヤギ容疑者は出所後、再び別の少女に性的暴行を加えようとした。同容疑者の本名は「マヌエル・トレス・ヤギ」だったが、性犯罪の前歴を隠してペルーを出国するため、名前を変えたという。  また、コレオ紙によると、実在しない住所を使って住民登録も行い、これを使って日本へのビザを取得したという。 読売
  • いたずら目的で騒がれたので絞殺でしょ...←これが大方の見方だった.
  • 広島市安芸区の小1女児殺害事件で、県警捜査本部は、殺人と死体 遺棄の容疑で逮捕、送検したペルー国籍のフアン・カルロス・ピサロ・ ヤギ容疑者(30)の自宅アパートを現場検証した結果、2階の自室に 女児がいた形跡があることから、自室に連れ込んで犯行に及んだと ほぼ断定した。同容疑者は殺害現場について「階段上り口付近。 女の子を部屋に入れていない」と供述...asahi.com/kansai/news/OSK200512020045.html
  • 広島女児殺害事件のペルー人容疑者が02年に「フアン・カルロス・ピサロ・ヤギ」の姓名で登録したペルー国民登録証について、国民登録局は1日付で、偽造と断定、容疑者は偽名だったことが確認された。毎日新聞が2日入手した登録証の写しには、「偽造」と記してある。一方、同国北部グアダルーペに住む容疑者の姉は電話取材に「弟の本名はマヌエル・トレス・ヤギだ」と語った。  国民登録証は18歳以上に義務づけられた身分証の原簿に相当。出生証明書や軍人証明書など身元証明書類と、2人のペルー国民の証人の書類を基に作成される。  「偽造」とされた登録証の写しによると、「ピサロ・ヤギ」容疑者は軍人証明書を基に、02年10月23日付で登録されていた。  国民登録局幹部のバルガス氏によると、同容疑者は72年に「ホセ・マヌエル・トレス・ヤケ」の名で出生登録。しかし、選挙登録する際、74年生まれの「フアン・カルロス・ピサロ・ヤギ」の名の出生証明書を提出している。この出生証明書も偽造とみられる。 (毎日新聞) - 12月3日
  • 2005/12/4日、接見した弁護士に対し「自分の名前はホセ・マヌエル・トレス・ヤギだ」と話し、偽名で入国していたことを認めた。偽名を使ったのは、本名ではパスポートが取得できなかったためだといい、「パスポートはペルーで約4000ドルで入手した」
  • 「遺体を運ぶのに使った自転車は駅で乗り捨てた」と供述していることが5日、分かった。 事件5日後の11月27日に自宅から約2・5キロ離れたJR海田市駅(広島県海田町)で乗り捨て、その後、列車で潜伏先の三重県鈴鹿市にある親せき宅に向かったという。(共同通信) - 12月5日
  • 06/06/26 幼児強姦事実を隠して報道しており、「一人を殺したくらいでどうして死刑求刑なのだ」との風潮を作ったことに対して、遺族(父・健一さん)抗議.
  • 恒例の「うそ報道」で遺族が救われる遺族も多いんだろうが、マスコミ・評論家・視聴者の連動誤解と頬かむり、罪を小さくしてまたまた再発誘致...への警鐘だろう.
  • 広島市で昨年11月、殺害された木下あいりちゃん(当時7歳)の父建一さん(39)が26日、殺人、強制わいせつ致死などの罪で死刑を求刑されているペルー国籍のホセ・マヌエル・トレス・ヤギ被告(34)に対する判決(7月4日)を前に報道各社の取材に応じ、心境を語った。 「性的暴行で、あいりは二度殺された」という表現で、性的暴行が事件の本質であると強調。  具体的表現を避けてきた各社の報道について「被害の実態が伝わらない」と語り、「性的被害の事実も出来る範囲で詳細に報道してほしい」と訴えた。 9日の論告求刑で検察側は、トレス・ヤギ被告があいりちゃんの下半身に指で暴行を加えながら自慰行為をしたなどと、性的暴行について詳細に描き出し、死刑を求刑した。  だが、報道各社は遺族への配慮などから性的暴行の詳細を掲載することを見合わせてきた。  建一さんは、「なぜ検察側が死刑を求刑せざるを得なかったか。たかだか一人殺しただけで  死刑にするのは重いのでは、と社会に思われるのが嫌だった」と愛娘への残酷な犯罪の  実態がきちんと伝わらないことへの懸念を述べた。 さらに、「あいりは声を出すと殺されると思い、涙を流しながらも、暴れなかった。何も悪いことをしていないから、暴行が終われば帰してもらえると思ったんでしょう。性的暴行は拷問に等しい。犯人は二度命を奪った」と続けた。  建一さんは、共同取材に応じたのは初めて。その理由を「『苦しんでいる人がたくさんいるんだよ。助けてあげて』と、夢で娘に言われたと妻から聞かされたから」と話し、「あいりの死を無駄にせず、同じような犯罪を抑止するためにも、私の考えをお話ししようと思った」と語った。また、「娘は『広島の小1女児』ではなく、世界に一人しかいない『木下あいり』なんです。きちんと実名で報道してほしい」とも話した... ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060626-00000034-mai-soci
  • 国内で同じ被害にあった子供の親も勇気をもって名乗り出ればよかったのに.
  • 広島市安芸区で昨年11月、小学1年木下あいりちゃん=当時(7つ)=が殺害された  事件で、殺人などの罪に問われたペルー国籍ホセ・マヌエル・トレス・ヤギ被告(34)に  ついて、弁護団は13日、無期懲役を言い渡した広島地裁判決を不服として控訴した。  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060713-00000061-jij-soci
  • 2008/12/09 楢崎康英裁判長、ジハン死刑判決でいいと思う.犯行場所も適当、一匹だから無機懲役とやった一審裁判官を諭したわけだが、そういうご教授は「忘年会」や「サイバン官同士の遊興の会」でやってもらいたい、遺族感情を考慮すれば、死刑判決は早いほうがいい。


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